ZIKU by SHANON

メタバースイベントプラットフォーム ZIKU

プライベートイベント/
自社イベントに
メタバースで革新と結果を。

バーチャル空間上のアバターで”出会える/つながる/体験する”
メタバースイベントを、低価格で簡単に!

導入企業

GMO MAKESHOP
CLOUD-CONSORTIUM
Appexchange Consortium
日本M&Aセンター
Nippon Interior Association
SHANON Marketing is Science

オンラインでの、プライベートイベント/自社イベントで
こんなありませんか?

毎回同じようなイベントで来場者に飽きられている…。

コミュニケーションが一方通行…。

他社のイベントと差別化を図りたい…。

オンラインイベントでの来場者数・商談数が減っている…。

ホットなメタバースな世界感を自社ビジネスにも取り入れたい…。

不参加者が多く、人が集まらない…。

そのお悩み

ZIKUが解決!

リアルイベントのような臨場感

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リアルイベントのような

  • 実際の展示会場のようなメタバース空間をアバターで歩き回り偶然の発見や出会いの場を提供します。
  • 喧噪音や足音などの効果音で没入感を演出し、イベントを盛り上げます。
最先端のメタバースイベントで話題性がアップし、来場者が増加

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最先端のメタバースイベントで話題性がアップし、

  • これまでのオンラインイベントに飽きた来場者にメタバースという新しい体験を提供できます。
  • 来場者の関心度が高まり、イベントへの参加意欲が高まります。
出展ブースではリアルタイムに接客ができ、商談獲得率がアップ

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出展ブースではリアルタイムに接客ができ、
がアップ

  • 来場者情報や行動履歴を見ながら、来場者に声掛けが可能です。
  • 来場者がアバターで回遊するため、ブース滞在時間が長くなり、会話するチャンスが増えます。
  • アバターを介することにより、会話のハードルが下がり、声掛けへの返答率が上がります。
簡単、低予算で、メタバースイベントを開催可能

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で、メタバースイベントを開催可能

  • メタバース空間はテンプレートが用意されているので、CG制作は不要です。
  • 豊富なブースのバリエーションからお好みのブースタイプを選択し、資料や動画を設定するだけです。
  • 来場者事前登録などのイベント開催前後を支援する機能も準備されています。
来場者情報や行動履歴が取得でき、イベント後の商談創出を強力に支援

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来場者情報や行動履歴が取得でき、イベント後の
を強力に支援

  • 各ブースでは名刺交換などは不要で、ブースに入った来場者の個人情報と行動履歴が取得できます。
  • CSVファイルでダウンロードも可能です。

こんな方に

おすすめ

今年は違う!他社とも違う!というアピールがしたい。

まるでリアルイベントのような臨場感のあるメタバースイベント空間をアバターを操作しながら様々なブースを探索・訪問する、ワクワク体験で先進性を存分にアピールできます。

受け身で退屈していたお客様・来場者にユニークなイベント体験を提供したい。

気になった情報はその場で即時にブース説明員とテキスト/ボイスチャットで直接質問/説明を受けられる、インタラクティブ性の高い体験や耳でも感じる臨場感のあるイベント体験を提供します。

積極的な声掛けにより、お客様・来場者を飽きさせず、関係強化に繋げたい。

リアルタイムにブースの来場状況をビジュアル化し、個人情報やアンケート内容を確認しながら、直接声やテキストで声掛けや会話が可能でオンラインイベントの課題であるインタラクティブなコミュニケーションを実現し、エンゲージメントの向上を促進します。

少ない人員でも簡単に短期間でイベントを開催したい。

メタバース空間のホールやブース等のCG制作は一切不要で、豊富なテンプレートからお好みのブースデザインと色を選び、資料や動画等の展示物を設置するだけの簡単設計です。

イベント後にお客様や来場者に効率よくフォローしたい。

各ブースでの名刺交換などは不要で、ブース来場者の個人情報や行動履歴が取得可能で、CSVファイルでのダウンロードも可能です。
また、事前アンケートの項目もカスタマイズ可能で、様々な使い方に対応しています。

イベントの効果検証をちゃんと実施したい。

来場者の個人情報や行動履歴に加えて、イベントの参加状況や展示物の視聴数も把握できる為、イベントの効果検証を行い次のイベントに生かす、PDCAが効果的に行えます。

相談したい・話を聞いてみたい方、
もっと詳しく見てみたい方は

こんなケースで

活用されています。

見込み客創出のためのビジネスイベント

ユーザーカンファレンス

就活イベント

パートナーイベント

ハイブリッドイベントも
お任せ!

今までのリアルイベントと、オンラインでのメタバースイベントの同時開催にも対応。
リアルイベントならではの熱気を大切にしながら遠方の方でも、簡単・お手軽にブラウザだけでイベント参加が可能です。

昨今ではハイブリッドイベントの需要も高まっており、
弊社ではご要望に合わせてご提案する事が可能ですので、お気軽にご相談ください。

※ハイブリッドイベントとは、リアルとオンラインイベントを組み合わせたイベントです。

なぜZIKUは

結果が出るのか?

ZIKU by SHANON

他社
(メタバースツール)

ユーザビリティー

誰でも、どこでも、いつでも簡単に使えるか?

専用アプリ不要

PCとネットさえあれば、誰でもどこからでも使用可能

3Dメタバース型サービスは専用アプリが必要なケースが多い

コミュニケーション

来場者の興味にあわせたコミュニケーションできるか?

来場者の興味データや行動履歴をみて話しかけが可能

来場者の興味や行動の履歴はわからない事が多い

機能

やりたい事が簡単にでき、使いこなす事が容易か?

会期前、会期中、会期後までを包括的にリード獲得する機能群

主催社、出展社、来場者の用途に合わせた管理画面

メタバース型イベントでは、マーケティングの機能が不十分な事が多い

導入・運用

導入は簡単で、ブース構築コストは少ないか?

セルフサービスを前提としたプロダクト設計なので、誰でも簡単に使用可能

CG制作も不要で、テンプレートから選択するだけで、簡単に3Dブース制作が可能

複雑な設計

ブースやホール、エントランス等のCG制作が必要

行動履歴

行動履歴のデータ取得が可能か?

行動履歴、ブース内行動等のリード情報を含めたデータ取得が可能

取得不可または要カスタマイズの場合が多い

サポート

サポート体制、メタバースイベントのノウハウは豊富か?

メール、チャット、電話による手厚いサポート

メタバースイベントのノウハウも続々と蓄積中

問い合わせ方法が限定的

有料対応の場合が多い

相談したい・話を聞いてみたい方、
もっと詳しく見てみたい方は

他にも多数

実績紹介

実績 ❶

実績 ❷

実績 ❸

自社イベントをメタバース化することで、通常のウェビナーとは違う見せ方を実現でき、さらに演出を工夫することで、来場者や登壇者に対して新たな体験を提供することができた。

ZIKUを導入して良かった点は何でしょうか?

メタバースイベントという新しいことに取り組んでいる当社のスタンスをお客様を含めて関係者にニュース性を持って打ち出すことができました。プレスリリースも配信し、いくつかのEC系メディアにも取り上げて頂いたので、当初の目的を達することができ、その点では良かったです。また採用決定から1ヵ月程度という短い期間の中で開催できたのはジクウ側のサポートによるところも大きく、開催前にはかなり手厚くサポートいただき、その点も評価しています。

イベント参加者の反応はいかがでしたでしょうか?

登壇者については、多くの方がTwitterで自主的に「メタバースイベントに登壇します」とTweetされていたので、いつものウェビナーとは違うテンションでイベントを楽しまれていた印象はあります。来場者視点では、これまでもウェビナーに入れないという連絡をよく頂いていましたが、ZIKUの場合は初めて利用される方が多いにも関わらず、そのような問合せが殆ど無かったのと、当日の参加率も通常のウェビナーなどと比べると高かったですね。

今後、ZIKUにどのようなことを期待したいですか?

見た目がもう少しリッチになると良いのと、利用者視点での分かりやすい操作性を追求して欲しいです。来場者のアバターももっと増えるといいですね。
それとイベントの都度、ツールとして契約をする形ではなく、サブスク型のSaaSのように一度契約をすれば好きな時に使えるような仕様だと契約の負荷も軽減されるので、より検討しやすくなると思います。またその際には集客機能もつけていただき、ZIKUの登録ユーザー全体に対して、イベント集客ができるようになるとより良いかなと思います。

最後にメタバースイベントを開催される企業にアドバイスをお願いします。

主催者側はメタバースをイベントを盛り上げる要素の一つとして考えておいた方が良いと思います。ツールだけに頼るのではなく、しっかりとコンテンツを工夫し、メタバースの空間でなければできない体験を作ることが大事だと思います。また、メタバース空間を有効活用するために、ブース内の展示物の導線設計までしっかりと考えられるよう余裕を持ったスケジューリングも大事だと思います。

ZIKUでオンラインイベントならではのコミュニケーションの課題を解決でき、しかも集客はメタバース効果で前回比416%と大幅増。

ZIKUを導入して良かった点は何でしょうか?

まずは、当初考えていた2つの課題が解決できたことです。
一つ目のウェビナー形式だと会員企業が来場者の方に提供できる情報が限定的になってしまうという課題に対しては、会員各社がウェビナーに加えて、自社のブースを持ち、ウェビナーだけでは伝えきれない情報を来場者に提供することができました。
二つ目の来場者の温度感が分からず、商談に繋げにくいという課題に対しても、ブースの中でテキストや音声チャットで来場者とコミュニケーションを図ることができ、その場で来場者の温度感を把握でき、後々のアプローチに繋げていただくことができました。主催側としてこれまでのオンライン開催での課題を解決できたことは非常に良かったです。
そして、集客面で前回比416%と大きく向上できた点もお伝えしたい点です。メタバース展示会という新しい形の展示会を開催できたことで、イベント自体の注目度が高まり、多くの方にご来場いただくことができました。

ZIKUの機能の中で特に気にいった機能があれば、教えてください。

会員企業の皆さまからは、ブース接客の機能は、やはりブース内でのお客様の行動を見ながら、コミュニケーションが取れるので、非常に良い評価をいただいています。また、来場者がブース内の展示物をいつ、何を見たのか確認できる行動履歴やウェビナーの視聴履歴なども一括でダウンロードできる機能があるので、後続のマーケティング施策に活用できたというお声をいただいております。

最後にメタバースイベントを開催される企業にアドバイスをお願いします。

特に展示会のようなイベント形態だと、主催社だけがツールを理解しても良いイベントは作れないので、出展社に早めにZIKUのことをインプットする機会を設けることが重要だと思います。通常のウェビナー形式のオンラインイベントツールとは全く別物ですので、他のツールとの違い、ZIKUでできることや、準備物として何が必要なのか、そしてどんな効果があるのかを説明し、理解してもらった上でイベントづくりをすることが成功のポイントだと思います。ZIKUのブースは手を掛けた分だけ来場者の満足度が上がると思いますので、各出展社の理解と協力が必要です。これは展示会以外のイベントでも基本的には一緒だと思います。

集客が前年比161%と大きく改善。
メタバースイベントの臨場感がTwitterで拡散され、当日の集客を大きく伸ばすことができた。

ZIKUを導入して良かった点は何でしょうか?

一番は、課題として考えていた集客(登録者数)が前年比161%と大きく改善したことです。
登録数は当日にも大きく伸びたのですが、メタバース空間でのイベントの臨場感がTwitterと相性が良く、当日関係者から発信されたTweetが大きく拡散され、当日の集客に繋がりました。主催社としてAppExchageの啓蒙を図ることができたと考えていますし、集客面でも責任を果たすことができたので、総合的にみてZIKUを導入して良かったです。
私はこれまでリアルの展示会を数多くやってきましたが、ZIKUはリアルの展示会を主催しているのと同じような感覚を持つことができました。イベント当日の16時半頃、そろそろ展示会も終わりの時間なので、撤収しないといけないなと思ったら、撤収するものが無い・・・、しかもリアルであれば取り壊されてしまう展示会場も契約期間内はそのまま残すことができるというのは非常に新鮮な気持ちになりました。

次回のイベントではZIKUにどのようなことを期待したいですか?

主催社視点では、次回、同じ展示ホールで開催すると、今回のような目新しさは提供できないと思うので、展示ホール自体のデザインバリエーションが増えることに期待したいです。それと展示ホールの内観は出展社の展示ブースの構築状況に引っ張られる為、展示ホールの様子を伝えることができたのが、開催直前になってしまいました。事前告知の観点からは告知ページなどで使う3DCGの素材は早めに入手できる方法があると有難いですね。
出展社からはリード獲得の手法が増えると良いという声が挙がっていました。例えば、講演の事前予約機能があり、当日講演を見ていない人の情報もリードとしてもらえるようになると良いかなと。
来場者視点では、各社のブースに顔なじみの営業が待機しているのかが事前に分かる仕組みがあると良いという声がありました。
他の企業からも開発リクエストは色々と上がっていると思うので、今後の進化にさらに期待したいです。

実績 ❶

実績 ❷

実績 ❸

ご好評です

ご来場者の声

3D空間上をアバターが歩いて回遊できる、今までにないイベント体験が非常に興味深かった。

今まで参加したオンライン展の中で、一番臨場感があり分かりやすかった。

音声で出展社と話すことで本当に展示会に来てるかのように錯覚した。

メタバースというものを初めて体験して感動した。

相談したい・話を聞いてみたい方、
もっと詳しく見てみたい方は

シンプルな価格体系

価格

メタバースイベントプラットフォーム “ZIKU”は
❶初期費用 ❷ブースの数 ❸来場者数 ❹オプション(講演数)
にて金額が決まる、シンプルな価格体系です。

※ご契約は1イベント毎となりますので、ご注意願います。
※各契約のご利用期間は4ヶ月です。 延長が必要な際には個別にご相談ください。

初期費用

50万円(税抜)

※専用データベース費用20万円(税抜)を含む

1ブースにつき

小・中ブース

15万円(税抜)

大ブース

45万円(税抜)

来場者 1,000人 につき

20万円(税抜)

オプション:1講演につき
3万円(税抜)

メタバースイベント価格例

10ブース、来場者1,000人、講演15本の場合の価格サンプル

235
万円(税抜)

  • 初期費用:

    50万円

  • ブース部分費用:

    10×15万円=150万円

  • 来場者部分費用:

    1×20万円=20万円

  • 講演追加部分費用:

    5本×3万円=15万円
    ※15本ー10(1ブース1講演付与分)=5本)

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