コロナ禍を契機として、様々なイベントがオンラインにシフトしましたが、WEBサイトの延長になってしまい、他のイベントと差別化できない、集客ができない、リード獲得ができない、というお悩みをお持ちの企業様が増えてきています。
今回は、そのような企業様の課題感にお応えすべく、多くのイベントで企業の動画制作支援をしている株式会社サムシングファンと、アバターで歩けるメタバース型イベントサービス”ZIKU”を提供する株式会社ジクウが共同でウェビナーを行い、他社と差をつけるバーチャルイベントの新たな形について解説します。
現在のバーチャルイベントの閉塞感を打ち破る次の一手として、動画の活用、3D空間を使ったバーチャルイベント開催をいかに実現するかを、そのメリットや効果も含めて、ご紹介します。
【開催概要】
・日程:1月25日(火)14:00~15:00
・参加料:無料
・会場:オンライン@Zoom
・参加方法:当日に視聴URLをお送りいたします。
※競合他社/同業者/企業にご所属でない個人の方からのお申込みなど、 当社の判断によりセミナー参加をお断りする場合があります。予めご了承ください。
※終了時刻は前後する可能性がございます。
※予告なく登壇者・内容の変更がある場合がございます。
戸山 泰斗氏
株式会社サムシングファン マーケティング部
第1部
『バーチャルイベントでの動画活用方法』
新型コロナウイルスの影響によりさまざまなオンライン化対応が進む中、アフターコロナ禍においてマーケティングにおける動画活用への試みは、これからのビジネスでは必須項目となっていきます。
バーチャルイベントでの動画活用について「実際やってみたけど訴求効果が見られない」と悩んでおられる経営者、広報担当の方も多いと思います。今回は動画をより身近に感じていただけるよう、動画に対するハードルを下げ、成功事例や弊社実績も併せて動画活用について徹底解説させていただきます。
猪熊 高志
株式会社ジクウ マーケティング部マネージャー
第2部
『バーチャルイベント市場の課題とジクウからの新たな提案』』
バーチャルイベントは参加へのハードルが下がる一方、参加者とのコミュニケーションが取りづらかったり、リード獲得に繋がらなかったりとデメリットの部分も出て来ているのではないかと思います。今回はそのようなバーチャルイベントが抱える課題に対して、ジクウから解決策を提案させて頂きます。。