Case Study
01
ウェビナー
- メタバース空間の中で、ウェビナーと展示を同時開催するイベントです。
- 展示会場を併設することで「見て終わり」のイベントから脱却し、商談ができるインタラクティブな場になります。
- マンネリのウェビナーに飽きているお客さまへのカンフル剤になり、来場者が増加します。
- “お客さまが来る”、だけでなく“お客さまと話す”空間ができます。また、ウェビナー前後には展示ホールで対話し、雑談から生まれる商談や既存顧客との関係構築ができます。
- 展示会場で、クロスセル、アップセルを狙った、積極的な影響活動や声がけができます。
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02
ハイブリッドイベント(リアル×メタバース)
- リアルで開催のイベントに出展と同時に、メタバース空間上でも並行して行うイベントです。
- ハイブリッド開催で、他社よりもイベントとしての露出を上げることができます。
- リアルに来場できない顧客を、オンラインで呼び込むことができ、より高い集客効果が望めます。
※SHANON MARKETING PLATFORMとの連携になります
- 実地ではスペースが限られて展示を諦めた製品を、メタバース空間でPRすることができます。
- 実地で見逃した、聞き忘れた場合の再訪の場になります。
- ハイブリッドイベントでも短期間に簡単に準備が可能です。
Case Study
03
オンラインカンファレンス(プライベートショー)
- 単独企業がメタバース空間上にブースを設置し、新製品・新サービスなどのPRを行うイベントです。
- お得意様・取引先に、これまでにないオンラインでの商談体験を提供できます。
- 今年は違う!他社とも違う!というアピールができます。
受け身で退屈していたお客様にユニークなイベント体験を提供できます。
- 積極的な声掛けにより、既存顧客を飽きさせず、関係強化につながります。
- 難しい操作も時間のかかる作業も不要です。
少人数でも準備可能で、短期間で、簡単に開催が可能です。
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04
就活・採用イベント
- 企業がメタバース空間上にブースを設置し、就職説明会、採用説明会等を行うイベントです。
- 遠方に住む学生や候補者に対しても、これまでにないオンラインでの採用イベント体験を提供できます。
- アバターを介したコミュニケーションで、心理的障壁を低減し、気楽に会話ができ、候補者との面談の機会が増えます。
- Web会議を使った座談会スペースの設定などにより、メタバースとリアルをうまく使い分けたコミュニケーションができます。
- 採用説明の動画や資料を使った展示の工夫により、企業アピールを効果的に行えます。
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05
展示会
- 複数企業がメタバース空間上にブースを連ねて、自社製品・サービスのPRを行うイベントです。
- 来場者は興味のあるブースを探し、見つけ、訪問し、出展社とのコミュニケーションができます。
- 来場者がアバターで歩き回るので、全参加企業に商談チャンスが生まれ、企業やロゴの知名度、有名度だけの勝負にはなりません。
- 来場者も受身にならず、能動的に参加するイベントとなりオンラインで会場に“行ける”ことで、来場を促進します。
- しっかりコミュニケーションできるから、商談獲得率が上がります。