メタバースプラットフォームのZIKU(ジクウ)

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サービス利用規約

TOP ZIKUサービス利用規約

Terms of Use of Services

ZIKUサービス利用規約

株式会社ジクウ(以下「ジクウ」といいます。)は、以下の条項により ZIKU サービス利⽤規約(以下「本規約」といいます。)を定め、契約者に対して本サービスを提供します。契約者は、本サービス利⽤申込時において本規約に「同意する」意思表明をすることにより、以下の条項及び条件を承諾したことになります。利⽤者(第 1 条 1 項 5 号に定義します。)が、所属する会社を代表して本規約に同意する場合、本サービス(第 1 条 1 項 1 号に定義します。)を利⽤する際に適⽤される条件について会社を代表して拘束⼒のある合意をする権利を有するものであることを表明したことになります。

第1条 (⽤語の定義)
1. 本規約で使⽤する⽤語の意味は次のとおりであります。
(1) 「本サービス」とは、ジクウが設計・開発し、ジクウに著作権の帰属する ZIKU サービス及びサーバ機能の総称をいいます。
(2) 「開催イベント」とは、契約者が本サービスを利⽤して提供するイベントの総称で、契約者が主催するイベント、または、契約者がイベント主催者に代わって業務代⾏として⾏うイベントをさします。
(3) 「利⽤契約」とは、本規約に基づき、ジクウと契約者との間で注⽂書によって締結される個別の注⽂内容(サービス内容、利⽤、期間等)のことをいいます。
(4) 「契約者」とは、本規約に基づく利⽤契約をジクウとの間で締結した者をいいます。
(5) 「利⽤者」とは、本規約に基づき本サービスを利⽤する者をいいます。
(6) 「利⽤契約等」とは、本規約及び利⽤契約を総称していいます。
(7) 「主催者」とは、契約者が本サービスを利⽤して提供するイベントを主催する者で、契約者⾃⾝、および契約者が業務代⾏として⾏うイベントを主催する者を総称していいます。
(8) 「来場者」とは、開催イベントに参加するビジネスユーザーや消費者の総称をいいます。
(9) 「出展者」とは、開催イベントに出展者として登録され、ブースを使⽤する者の総称をいいます。
(10) 「ZIKU ユーザー」とは、本規約に基づく利⽤契約をジクウとの間で締結した開催イベントの主催者、来場者、出展者を総称していいます。
(11) 「ユーザー情報」とは、ZIKU ユーザーが本規約に基づく利⽤契約をジクウとの間で締結した開催イベントの利⽤にあたり本サービスに登録した⼀切の個⼈情報(個⼈情報の保護に関する法律第 2 条第 1項第 1 号に定める「個⼈情報」を指します。具体的には、ログイン⽤メールアドレス(連携する SNSに登録されるメールアドレスと個⼈識別⼦を含む)、⽒名、勤務先メールアドレス、会社名、所属部署、役職、電話番号等)を指します。
(12) 「利⽤情報」とは、展⽰会場⼊退場情報、展⽰ホール⼊退場情報、3D・2D 講演ロビー⼊退場情報、3D・2D 講演ホール⼊退場情報、3D・2D 講演資料閲覧、3D・2D 講演資料ダウンロード情報、3D・2D 展⽰ブース⼊退室情報、パネル・資料・動画閲覧情報、説明確認情報、テキストチャット関連情報、ボイスチャット関連情報、商談予約情報、⼀定時間無操作情報、ブラウザクローズ情報、アンケート内容、その他、ZIKU ユーザーの利⽤履歴情報等をいいます。
(13) 「利⽤者情報」とは、「ユーザー情報」と「利⽤情報」を総称していいます。
(14) 「サービス利⽤者」とは、契約者、主催者、出展者、来場者の総称をいいます。
(15) 「利⽤環境」とは、本サービスの提供を受けるために契約者が設置するコンピュータ、電気通信設備その他の機器 及びソフトウェアの総称をいいます。
(16) 「本サービス⽤設備」とは、ジクウが本サービスを提供するにあたり、ジクウまたはジクウが指定する業者が設定・運⽤・管理するデータセンタ―、ネットワークインフラ、サーバ機器、及びソフトウェアが正常動作するために必要なサーバアプリケーションの総称をいいます。
(17) 本規約に定める「通知」の⽅法には、本規約内で別途の規定をしている場合を除き、書⾯、電磁的⽅法を含むものとします。

第2条 (本規約の適⽤等)
1. 本規約は、契約者とジクウの間の⼀切の関係に適⽤されます。
2. 本規約と利⽤契約の規定が異なるときは、利⽤契約の規定が本規約に優先して適⽤されます。
3. ジクウは、以下の場合に、ジクウの裁量により本規約を変更することができます。また、当該変更が効⼒を有する⽇の 15 ⽇前までに、当該変更後の本規約の内容をジクウウェブサイト(www.ziku.inc)において告知いたします。
(1) 本規約の変更が、サービス利⽤者の⼀般の利益に適合するとき
(2) 本規約の変更が、契約をした⽬的に反せず、かつ、変更の必要性、変更後の内容の相当性、変更の内容その他の変更に係る事情に照らして合理的なものであるとき
4. 前項の定めにより本規約が変更された場合、契約者に対し、当該変更後の本規約が適⽤されます。
5. 前項にかかわらず、新機能・新サービスの追加に伴う本規約への規定の追加については、契約者が新機能・新サービスの利⽤を申し込んだ時点から新機能・新サービスに関する規定が適⽤されるものとします。

第3条 (契約成⽴の成⽴)
1. 本サービスの利⽤を申込む者(以下「利⽤申込者」といいます。)がジクウ所定の⼿続きに従って本サービスの申込を⾏い、ジクウが申込を承諾したときに利⽤契約が成⽴します。なお、利⽤申込者は本規約の内容を承諾のうえ、かかる申込を⾏うものとし、利⽤申込者が申込を⾏った時点で、利⽤申込者は本規約の内容を承諾しているものとみなします。
2. ジクウは、次のいずれかに該当するときは、利⽤申込者の申込を承諾しないこと、またはジクウが⼀旦⾏った承諾を取消すことができるものとします。
(1) 利⽤申込者が、ジクウに対して虚偽の事実を申告したとき
(2) 利⽤申込者と利⽤契約を締結することによりジクウの業務遂⾏上または技術上著しい⽀障が⽣じると判断した時
(3) その他、利⽤申込者の要求する納期が不当である場合や、利⽤申込者がジクウに提供すべき情報・データに不備がある場合など、ジクウが利⽤申込者利⽤契約を締結することが不適当であると判断したとき

第4条 (本サービス内容)
1. ジクウが契約者に提供する本サービスの機能、仕様等についてはジクウのホームページやジクウが別途定めるマニュアル、料⾦表を参照して下さい。
2. 契約者は以下の事項を了承の上、本サービスを利⽤するものとします。
(1) 第 29 条(免責)に掲げる場合を含め、本サービスにジクウに起因しない不具合が⽣じる場合があること
(2) ジクウに起因しない本サービスの不具合については、ジクウは⼀切その責を免れること

第5条 (契約者の権利の範囲)
1. 利⽤契約の締結により、ジクウが契約者に付与する権利は、契約者が通信端末等を⽤いて本サービスにアクセスし開催イベントを提供するために利⽤する⾮独占的権利であり、契約者は、本サービスに関する著作権、商標権及びその他の全ての知的財産権がジクウまたはその他のライセンサーに独占的に帰属することを承諾するものとします。
2. 契約者は、本サービスに関して複製、改変もしくはリバースエンジニアリング、リバースアセンブル、またはリバースコンパイルその他これに類する⾏為を⾏わないものとします。

第6条 (利⽤開始)
1. 本サービスの利⽤開始に関しては、ジクウが、契約者或いは契約者が指定したジクウのパートナーから「ZIKUサービス利⽤申込書」及び「注⽂書」を受領したことを確認し(電⼦的⼿段を含む)、契約者が「ZIKU サービス利⽤申込書」において指定したサービス利⽤開始⽇までに、指定した本サービス代表ユーザーに対して本サービスの利⽤環境ドメイン、代表ユーザーID、仮パスワード、及び本サービス利⽤開始⽇を「ジクウサービス利⽤開始通知書」によって通知します。
2. 契約者は、本サービスの利⽤環境は、上記の本サービス利⽤開始⽇に⽣成され、本サービスの提供は当該⽇以降に開始するものであることを了承するものとします。

第7条 (利⽤期間等)
1. 本サービスの利⽤期間は、前条第1項に定める利⽤開始⽇から 4 か⽉間とします。なお、利⽤期間終了⽇の翌⽇から 30 ⽇間は、データ(利⽤者情報)ダウンロードのみ可能な期間とします。
2. 契約者は、前項に定める利⽤期間中に利⽤契約の解約を⾏う場合は、第 17 条(契約者からの利⽤契約の解約)の規定に従うことに加え、ジクウが定める期間までに、利⽤期間満了⽇までの残余期間に対する料⾦の未払い分がある場合は、当該⾦額を⼀括してジクウに⽀払うものとします。
3. 本サービスの利⽤期間中に、本サービスを同⼀開催イベントのために追加で申込みする場合には、追加分の利⽤期間は、当該開催イベントのサービスの利⽤期間の終了⽇まで有効なものとします。

第8条 (カスタマーサポート)
1. ジクウは、契約者及び主催者に対する無償サポートとして、本サービスに関する以下の問合せの範囲において電⼦メール・電話によってカスタマーサポートデスクが対応するサポートサービス(以下「サポート」といいます。)を提供します。
(1) 本サービスの操作⽅法、障害・問題の指摘を含む、各種問合せに対するサポート
(2) バージョンアップメンテナンス連絡
(3) 不具合、障害の報告
2. 契約者、主催者の個別の環境に関する助⾔及び調査等は無償サポートの範囲外となり、有償サポートの範囲となります。有償サポートの内容については、個別契約の定めに従うものとします。
3. サポートは、原則として、⽇本の祝⽇及びジクウの規定する休業⽇を除く、⽉曜⽇から⾦曜⽇までの 10:00 から 18:00 の時間内に、契約者がジクウに対してサポート対象として届け出た本サービスの契約者及び主催者に対して提供されます。
4. 契約者は、サポートの内容及びその結果について、ジクウが契約者及び主催者に対して何らの保証も⾏うものではないことを 承諾するものとします。
5. 契約者は、契約者、主催者の問合せ内容等によっては、ジクウによるサポートとしての助⾔が即時になされない場合もある ことを予め了承するものとします。
6. ジクウは、契約者及び主催者に対してのみサポートを提供するものであり、契約者及び主催者以外の第三者に対するサポートは⼀切⾏わないものとします。
7. 契約者は、本サービスの利⽤に関する運⽤・導⼊担当者をあらかじめ書⾯にてジクウへ届け出るものとし、本サービスの利⽤に関するジクウとの連絡・確認等は、原則として運⽤・導⼊担当者を通じて⾏うものとします。
8. 契約者は、ジクウに届け出た運⽤・導⼊担当者に変更が⽣じた場合、ジクウに対して速やかに当該変更の事実を届け出るものとします。

第9条 (発注)
1. 契約者はジクウに対し、利⽤期間中において本サービスの追加を要求することができるものとします。ジクウは、当該要求に対応可能であると判断した場合には、別途定める⼿続きに従って追加を承諾するものとします。

第10条 (利⽤料⾦等)
1. 本サービスの利⽤料⾦及びその算定⽅法等は、ジクウが別途定める料⾦表のとおりとします。
2. 契約者は、利⽤料⾦及びこれにかかる消費税・地⽅消費税(以下「利⽤料⾦等」といいます。)を、利⽤契約等に基づき⽀払うものとします。なお、契約者が本条に定める⽀払いを完了しない場合、本サービスの提供を停⽌することができるものとします。
3. 利⽤期間において、第 15 条(本サービスの中断または停⽌)に定める本サービスの提供の中断、停⽌がなされた等の事由により本サービスを利⽤することができない状態が⽣じたときであっても、契約者は利⽤期間中の利⽤料⾦の⽀払いを要します。

第11条 (利⽤料⾦の追加請求)
1. 本サービスにおいて、契約者の利⽤した実績をジクウは測定・集計し、利⽤契約における利⽤枠を超えた場合については、別途指定された⽀払⽅法に基づいて追加料⾦を請求するものとします。
2. 契約者は、契約期間中に利⽤枠の減枠はできないものとします。

第12条 (利⽤料⾦の⽀払⽅法)
1. 契約者は、本サービスの利⽤料⾦等を、次の各号のいずれかの⽅法で⽀払うものとします。なお、利⽤料⾦等の⽀払に必要な振込⼿数料、その他の費⽤は、契約者の負担とします。
(1) 銀⾏振込により決済する場合
契約者が、ジクウからの請求書に従い、ジクウが指定する期⽇までに、ジクウまたはジクウ指定の銀⾏⼝座に⽀払う⽅法
(2) その他の場合
ジクウと契約者が合意した⽅法
2. 前項の定めに関わらず、契約者が本サービスをジクウのパートナー経由で利⽤する場合は、⽀払⽅法に関しては、契約者とパートナー間の定めに従うものとします。

第13条 (本サービスで利⽤されるコンテンツの権利の帰属)
1. 本サービスに関する知的財産権は全てジクウまたはジクウにライセンスを許諾している者に帰属しており、本サービスの利⽤によって、本サービスに関するジクウまたはジクウにライセンスを許諾している者の知的財産権の使⽤が許諾されるものではありません。
2. サービス利⽤者が、本サービスに登録するコンテンツについて、⾃らが登録その他送信することについての適法な権利を有していること、及びコンテンツが第三者の権利を侵害していないことについて、契約者はジクウに対して保証するものとします。
3. ジクウは、本サービスに登録するコンテンツについて、本サービスの円滑な提供、構築・改良・メンテナンス等に必要な範囲内で、変更その他の改変を⾏うことができるものとします。

第14条 (是正の要求等)
1. 契約者が利⽤契約に違反したとジクウが認めた場合、ジクウは契約者に対し、事前に通知⼜はその事由を説明したうえで(緊急を要する場合は、事前に契約者にその旨を通知せずに)、下記の措置もしくはその組み合わせの措置を講ずることができるものとします。なお、ジクウは当該措置により⽣じた契約者及び第三者の損害につき⼀切責任を負わないものとします。
(1) 第三者との間で問題が発⽣した場合、解消に向けた協議を当事者間で⾏うよう要請すること
(2) 利⽤契約に違反する⾏為の停⽌を要求すること
(3) 本サービスを利⽤してインターネット上に公開した情報を削除するよう要請すること
(4) 本サービスを停⽌すること

第15条 (本サービスの中断または停⽌)
1. ジクウは、天災事変⼜は本サービスの障害等による⾮常事態が発⽣、⼜は発⽣するおそれがあり、事前に契約者に通知することが困難であると判断されるときは、契約者に事前に通知することなく、契約者等に対する本サービスの提供の全部⼜は⼀部を中⽌する措置をとることができるものとします。
2. ジクウは、随時、本サービスの機能を変更または中⽌することができるものとします。なお、重要な変更内容および中⽌については事前に利⽤者に通知をします。
3. ジクウは、本サービス⽤設備等の定期点検を⾏うため、契約者に事前に通知の上、本サービスの提供を⼀時的に中断できるものとします。
4. ジクウは、契約者が第 18 条(ジクウからの利⽤契約の解約)に該当する場合には、契約者への事前の通知もしくは催告を要することなく本サービスの全部⼜は⼀部の提供を停⽌することができるものとします。
5. ジクウは前項に基づく本サービスの提供の中⽌によって⽣じた契約者等及び第三者の損害につき⼀切責任を負わないものとします。

第16条 (本サービスの廃⽌)
1. ジクウは、天災事変等の不可抗⼒により本サービスを提供できない場合等、運営上やむを得ない理由で本サービスの全部または⼀部を廃⽌できるものとし、廃⽌⽇をもって利⽤契約の全部⼜は⼀部を解約することができるものとします。
2. ジクウは前項に基づき本サービスの全部または⼀部を廃⽌する場合、契約者に対して当該廃⽌が効⼒を有する⽇の60⽇前までに、その旨を通知します。ただし、天災地変等の不可抗⼒により、契約者に対する事前の通知が不可能である場合にはこの限りではありません。
3. ジクウは本サービスの廃⽌の際、前各項の⼿続を経ることで、廃⽌に伴う契約者等からの損害賠償等の⽀払義務を免れるものとします。

第17条 (契約者からの利⽤契約の解約)
1. 契約者が利⽤契約を解約する場合、ジクウに対して30⽇前までに書⾯にて申し出なければならないものとします。

第18条 (ジクウからの利⽤契約の解約)
1. 契約者が次の各号のいずれかひとつにでも該当した場合、ジクウは契約者に何らの通知・催告を要せず直ちに本サー ビスの提供を⼀時中断し、または利⽤契約を解約できるものとします。
(1) ⼿形または⼩切⼿が不渡りとなったとき
(2) 利⽤料⾦等の⽀払期限を徒過したとき
(1) 差押え、仮押え、仮処分もしくは競売の申し⽴てがあったとき
(2) 破産⼿続開始、会社更⽣⼿続開始もしくは⺠事再⽣⼿続開始の申し⽴てがあったとき、⼜は解散して清算⼿続もしくは特別清算⼿続に⼊ったとき
(3) 事業の全部もしくは重要な⼀部を第三者に譲渡したとき
(4) 利⽤契約成⽴後に第 23 条(禁⽌事項)第 1 項各号のいずれかに該当することが判明したとき、その他本規約の条項に反したとき
2. 契約者は、前項に基づくジクウによる利⽤契約の解約があった時点において未払の利⽤料⾦等⼜は遅延損害⾦がある場合には、ジクウが定める⽇までにこれを⽀払うものとします。

第19条 (契約終了後の処理)
1. ジクウは、利⽤契約が終了した場合、本サービスの提供にあたって契約者から受領した資料等及び本サービス⽤設備に記録されたデータ(利⽤者情報を含む)を、利⽤契約終了後第 7 条(利⽤期間等)1 項に定める期間を経てジクウの責任で消去するものとします。ただし、バックアップデータに関しては、ジクウのバックアップポリシーに基づいた保管期間終了時に消去されるものとします。

第20条 (⾃⼰責任の原則)
1. 契約者は、主催者、出展者及び来場者が本サービスの利⽤に伴い、⾃⼰の責に帰すべき事由で第三者(国内外を問いません。本条において以下同じ。)に対して損害を与えた場合、⼜は第三者からクレーム等の請求がなされた場合、⾃⼰の責任と費⽤をもって処理、解決するものとします。契約者が本サービスの利⽤に伴い、第三者から損害を被った場合、⼜は第三者に対してクレーム等の請求を⾏う場合においても同様とします。
2. 本サービスを利⽤して契約者が提供⼜は伝送する情報については、契約者の責任で提供されるものであり、ジクウはその内容等についていかなる保証も⾏わず、また、それに起因する損害についてもいかなる責任も負わないものとします。
3. 契約者は、契約者がその故意⼜は過失によりジクウに損害を与えた場合、ジクウに対して、当該損害の賠償を⾏うものとします。
4. ジクウの提供する本サービスの契約者の使⽤⽬的への適合性については、契約者⾃らが責任をもって確認するものとします。
5. 契約者は、本サービスの利⽤に際しては、⼗分な注意をもってこれを利⽤するものとし、利⽤のための操作及びその結果についてはすべて契約者が責任を負うものとします。
6. 契約者がダウンロードその他の⽅法で本サービスを通じて取得したすべてのデータは、契約者⾃⾝の責任において利⽤するものとし、当該データをダウンロードしたことに起因して契約者のコンピュータシステムに発⽣した損害等については、ジクウは損害賠償責任を負わないものとします。

第21条 (利⽤環境)
1. 契約者は、⾃⼰の費⽤と責任において、ジクウが定める条件にて契約者の利⽤環境を設定し、利⽤環境を維持するものとします。
2. 契約者は、ジクウサービスと接続するシステム環境(ブラウザや API 接続のためのプログラミング⾔語、コンピューティングデバイス)において、システム提供ベンダーが正式にサポートしているバージョンを利⽤し、セキュリティを確保しなければならないものとします。
3. 契約者は、本サービスを利⽤するにあたり⾃⼰の責任と費⽤をもって、電気通信事業者等の電気通信サービスを利⽤して利⽤環境をインターネットに接続するものとします。

第22条 (ユーザーID 及びパスワード)
1. 契約者は、本サービスのユーザーID及びパスワードを第三者に開⽰、貸与、共有しないとともに、第三者に漏洩することのないよう厳重に管理(パスワードの適宜変更を含みます。)し、主催者、出展者、来場者に対しても、同様に管理させるものとします。
2. ユーザーID及びパスワードの管理不備、使⽤上の過誤、第三者の使⽤等によりサービス利⽤者⾃⾝及びその他の者が損害を被った場合、ジクウは⼀切の責任を負わないものとします。
3. 第三者が契約者のユーザーID 及びパスワードを⽤いて本サービスを利⽤した場合、当該利⽤は全て契約者によるものとみなされるものとし、契約者はかかる利⽤についての利⽤料⾦等の⽀払いその他の債務⼀切を負担するものとします。また当該利⽤によりジクウが損害を被った場合は、契約者は当該損害を補填するものとします。ただしジクウの故意⼜は過失によりユーザーID 及びパスワードが第三者に利⽤された場合はこの限りではありません。

第23条 (禁⽌事項)
1. 契約者は本サービスの利⽤に関して、以下の⾏為を⾏わないものとします。また、契約者は、主催者、出展社、来場者に以下の⾏為を⾏わせないことを保証します。
(1) ジクウ⼜は第三者の著作権、商標権などの知的財産権その他の権利を侵害する⾏為、⼜は侵害するおそれのある⾏為
(2) ジクウの許可を得ていない第三者に本サービスを利⽤させる⾏為
(3) 及び複数回のイベントを開催する⾏為、複数のイベントに分割して利⽤する⾏為
(4) 来場者 ID 枠を再利⽤する⾏為、来場者 ID を複数回のイベントに利⽤する⾏為
(5) 1つの講演枠で複数の講演を⾏う⾏為
(6) 法令もしくは公序良俗に違反し、⼜はジクウもしくは第三者に不利益を与える⾏為
(7) 個⼈情報のうち、要配慮個⼈情報、機微(センシティブ)情報、特定個⼈情報に該当する情報を集める⾏為
(8) 他者を差別もしくは誹謗中傷し、⼜はその名誉もしくは信⽤を毀損する⾏為
(9) 詐欺等の犯罪に結びつく⼜は結びつくおそれがある⾏為
(10) わいせつ、児童ポルノ⼜は児童虐待にあたる画像、⽂書等を送信⼜は掲載する⾏為
(11) 無限連鎖講を開設し、⼜はこれを勧誘する⾏為
(12) 第三者になりすまして本サービスを利⽤する⾏為
(13) 本サービスに対して負荷テストやそれに類する負荷をかける⾏為
(14) 本サービスと同種または類似の業務を⾏い、ジクウと競合する⾏為
(15) ウィルス等の有害なコンピュータプログラム等を送信⼜は掲載する⾏為
(16) 第三者の設備等⼜は本サービス⽤設備等の利⽤もしくは運営に⽀障を与える⾏為、⼜は与えるおそれのある⾏為
(17) 第 31 条(反社会的勢⼒等の排除)に定める表明及び保証に違反するような⾏為
(18) その⾏為が前各号のいずれかに該当することを知りつつ、その⾏為を助⻑する⾏為
2. ジクウは、前項各号のいずれかに該当する⾏為がなされたことを知った場合、⼜は該当する⾏為がなされるおそれがあると判断した場合は、直ちに契約者に通知するものとします。
3. ジクウは、本サービスの利⽤に関して、サービス利⽤者の⾏為が第1項各号のいずれかに該当するものであること⼜はサービス利⽤者の提供した情報が第1項各号のいずれかの⾏為に関連する情報であることを知った場合、事前に契約者に通知することなく、本サービスの全部もしくは⼀部の提供を⼀時停⽌し、⼜は第1項各号に該当する⾏為に関連する情報を削除することができるものとします。ただし、ジクウは、サービス利⽤者の⾏為⼜はサービス利⽤者が提供⼜は伝送するデータ等を監視する義務を負うものではありません。

第24条 (善管注意義務)
1. ジクウは、本サービスの利⽤期間中、善良なる管理者の注意をもって本サービスを提供するものとします。
ただし、利⽤契約に別段の定めがあるときはこの限りではないものとします。

第25条 (本サービス⽤設備保守及びセキュリティ対応)
1. ジクウは、本サービス⽤設備の保全及び情報セキュリティ対策を、ジクウが合理的と判断する範囲で⾏います。
2. ジクウは、可能な限りにおいて契約者によるセキュリティに関する監査の受⼊・対応を⾏うものとします。
監査の時期、頻度、公開内容等は、ジクウ及び契約者が協議の上、決定するものとします。

第26条 (障害等)
1. ジクウは、本サービスに障害が⽣じ、または滅失したことをジクウが知ったときは、遅滞なく契約者にその旨を通知し、速やかにその障害箇所を修理・復旧するものとします。
2. 上記のほか、本サービスに不具合が発⽣したときは、契約者及びジクウはそれぞれ遅滞なく相⼿⽅に通知し、協議のうえ各⾃の⾏うべき対応措置を決定したうえでそれを実施するものとします。

第27条 (サービスの保証)
1. ジクウが契約者に対して提供する本サービスは、ジクウがその時点で保有している状態で提供しており、契約者が予定している利⽤⽬的への適合性、バグ等の不具合がないことを保証するものではないことを契約者は承諾するものとします。
2. ジクウは本サービスについてのバグ等の不具合の修正、改良等の実施を原則即時に、最⼤限の努⼒をもって⾏いますが、即時に対応できない場合があることを契約者は承諾するものとします。
3. 本サービスは本サービス⽤設備の故障の修理を完全に保証するものではないことを契約者は承諾します。
4. ジクウは、データバックアップ機器の稼動状態の監視を⾏いますが、本サービスに保存されたデータの完全性を保証するものではないものとします。

第28条 (損害賠償の制限)
1. ジクウの責に帰すべき事由により契約者が本サービスの全てを 24 時間以上継続して利⽤不能となった旨の契約者からの申し出があった場合であって、ジクウが当該事実を認めたときは、ジクウは当該利⽤不能になった期間と同等の期間、利⽤契約に定める利⽤期間を延⻑することをもって、契約者に発⽣した損害を補填するものとします。
2. 債務不履⾏責任、不法⾏為責任、その他法律上の請求原因の如何を問わず、本サービス⼜は利⽤契約等に関して、ジクウが契約者に対して負う損害賠償責任の範囲は、ジクウの責に帰すべき事由により⼜はジクウが利⽤契約等に違反したことが直接の原因となって契約者に現実に発⽣した通常の損害に限定され、ジクウの損害賠償の額は、当該請求の原因事実が発⽣した利⽤契約の契約⾦額を上限とします。
3. 契約者のジクウに対する損害賠償請求は、第 26 条(障害等)に従いジクウが対応措置を実施しなかったときに限り⾏なえるものとします。なお、ジクウの責に帰すことができない事由から⽣じた損害、ジクウの予⾒の有無を問わず特別の事情から⽣じた損害、逸失利益についてジクウは賠償責任を負わないものとします。

第29条 (免責)
1. 本サービス⼜は利⽤契約等に関してジクウが負う損害賠償の責任は、理由の如何を問わず前条の範囲に限られるものとし、ジクウは、以下の事由によりサービス利⽤者に発⽣した損害については、債務不履⾏責任、不法⾏為責任、その他の法律上の請求原因の如何を問わず賠償の責任を負わないものとします。
(1) 天災事変、騒乱、暴動等の不可抗⼒
(2) 利⽤環境の障害⼜は本サービス⽤設備までのインターネット接続サービスの不具合等、契約者等の接続環境の障害
(3) 本サービス⽤設備からの応答時間等、インターネット接続サービスの性能に起因する損害
(4) ジクウが導⼊しているコンピュータウィルス対策ソフトの開発元、またはサービス提供者からウィルスパターン、ウィルス定義ファイル等が提供されていない種類のコンピュータウィルスが本サービス⽤設備に侵⼊した場合に起因する損害
(5) 善良なる管理者の注意をもってしても防御し得ない本サービス⽤設備等への第三者による不正アクセス⼜はアタック、通信経路上での傍受
(6) ジクウが定めるセキュリティ⼿段等を契約者等が遵守しないことに起因して発⽣した損害
(7) 本サービス⽤設備のうちジクウが製造に関わっていないソフトウェア及びハードウェアに起因して発⽣した損害
(8) 本サービス⽤設備のうち、ジクウが製造に関わっていないハードウェアに起因して発⽣した損害
(9) 電気通信事業者の提供する電気通信役務の不具合に起因して発⽣した損害
(10) 刑事訴訟法第218条(令状による差押え・捜索・検証)、犯罪捜査のための通信傍受に関する法律の定めに基づく 強制の処分その他裁判所の命令もしくは法令に基づく強制的な処分
(11) その他ジクウの責に帰すべからざる事由
2. ジクウは、サービス利⽤者がイベントサービスにおいて、本サービスを利⽤することにより、契約者と第三者との間で⽣じた紛争等について⼀切の責任を負わないものとします。

第30条 (秘密保持)
1. 契約者及びジクウは、本サービス遂⾏のため相⼿⽅より提供を受けた技術上⼜は営業上その他業務上の情報のうち、相⼿⽅が特に秘密である旨をあらかじめ書⾯で指定した情報で、提供の際に秘密情報の範囲を特定し、秘密である旨の表⽰を明記した情報(以下「秘密情報」といいます。)を第三者に開⽰⼜は漏洩しないものとします。ただし、相⼿⽅からあらかじめ書⾯による承諾を受けた場合及び次の各号のいずれかに該当する情報についてはこの限りではありません。
(1) 開⽰の時点ですでに公知のもの、または開⽰後秘密情報を受領した当事者(以下「受領者」という)の責によらずして公知となったもの
(2) 受領者が第三者から秘密保持責務を負うことなく正当に⼊⼿したもの
(3) 開⽰の時点で受領者がすでに保有しているもの
2. 秘密情報の提供を受けた当事者は、当該秘密情報の管理に必要な措置を講ずるものとします。
3. 前各項の定めにかかわらず、契約者及びジクウは、秘密情報のうち法令の定めに基づき⼜は権限ある官公署からの要求により開⽰すべき情報を、当該法令の定めに基づく開⽰先⼜は当該官公署に対し開⽰することができるものとします。 この場合、契約者及びジクウは、関連法令に反しない限り、当該開⽰前に開⽰する旨を相⼿⽅に通知するものとし、開⽰前に通知を⾏うことができない場合は開⽰後すみやかにこれを⾏うものとします。
4. 前各項の定めにかかわらず、個⼈情報に関連する取扱い業務の再委託については、ジクウは第 37 条(再委託)所定の再委託先に対して、再委託のために必要な範囲で、契約者の秘密情報を開⽰することができるものとします。ただしこの場合、ジクウは再委託先に対して、本条に基づきジクウが負う秘密保持義務と同等のものを負わせるものとします。
5. ジクウは、ジクウが本サービスに関して保守、運⽤上⼜は技術上必要であると判断した場合、契約者が本サービスにおいて提供、伝送するデータ等について、監視、分析、調査等必要な⾏為を⾏うことができるものとします。
6. 前各項の定めにかかわらず、契約者は、ジクウが契約者への報告、サービス向上施策のための調査、⼀部オプション機能の提供を⽬的に、ジクウが保有するサーバ上のアクセスログ、データ等、及びサービス利⽤者が本サービスを利⽤して管理するデータの⼀部(企業名、ドメイン名等。個⼈を特定できるものではない情報に限る。)を使⽤することを承諾するものとします。

第31条 (反社会的勢⼒等の排除)
1. 契約者は、⾃らが「暴⼒団員による不当な⾏為の防⽌等に関する法律」にいう暴⼒団及びその関係団体等(以下「反社会的勢⼒」という)でないこと、反社会的勢⼒でなかったこと、反社会的勢⼒を利⽤しないこと、反社会的勢⼒を名乗るなどして相⼿⽅の名誉・信⽤を毀損し若しくは業務の妨害を⾏い⼜は不当要求⾏為をなさないこと及び⾃⼰が反社会的勢⼒の構成員でないことを表明します。
2. 契約者が上に定める事項のいずれかに違反することが判明した場合、ジクウは、何らの催告を要することなく本登録を解除して、本サービスの提供を中⽌することができます。かかる解除に起因して契約者に何らかの損害が⽣じた場合であっても、ジクウは、契約者に対し、何ら責任を負わないものとします。

第32条 (個⼈情報の取扱い)
1. ジクウの個⼈情報保護(個⼈情報とは、個⼈に関する情報であり、その情報に含まれる⽒名、⽣年⽉⽇その他の記述 ⼜は個⼈別に付与された番号、記号その他の符号、画像もしくは⾳声によりその個⼈を識別できるもの(この情報のみでは識別できないが、他の情報と容易に照合することができ、それにより個⼈を識別できるものを含む)をいいます。)についての基本⽅針は、別に定めるプライバシーポリシーに基づいています。
2. 前項に関わらず、契約者、主催者、出展者が本サービスの利⽤に関連して知り得た個⼈情報については、ジクウとは独⽴した契約者、主催者、出展者の定める個⼈情報の保護に関する規定やデータの収集の規定によります。契約者は、主催者、出展者に個⼈情報保護法及びその他契約者、主催者、出展者に適⽤される個⼈情報に関する国が定める指針や規範を遵守させるものとし、ジクウは、これらの契約者の規定や活動に対していかなる義務や責任も負いません。
3. 契約者は、来場者に対して、個⼈情報の取扱いに関して適切な配慮を⾏わなければならないものとします。
具体的には、本サービスのフォームを経由して取得する個⼈情報の利⽤⽬的を当該フォーム⼜は WEB ページ上で明瞭に(該当ページのリンク URL を貼るのみは原則不可)記載しなければならないものとします。
4. ジクウは、契約者が前項の規定に従い、適切な配慮を⾏っているかどうかについて定期的に調査するものとし、調査の結果、契約者に対して必要な是正を要請した場合には、契約者は当該是正要請に対して、真摯に協議に応じるものとします。

第33条 (遅延損害⾦)
1. 契約者が、本サービスの利⽤料⾦その他の利⽤契約等に基づく債務を所定の⽀払期⽇が過ぎてもなお履⾏しない場合、 契約者は、所定の⽀払期⽇の翌⽇から⽀払⽇の前⽇までの⽇数に、年 5%の利率で計算した⾦額を延滞利息として、本サービスの料⾦その他の債務と⼀括して、ジクウが指定する期⽇までにジクウの指定する⽅法により⽀払うものとし ます。
2. 前項の⽀払に必要な振込⼿数料その他の費⽤は、契約者の負担とします。

第34条 (変更通知)
1. 契約者は、その商号もしくは名称、本店所在地もしくは住所、連絡先その他「ジクウサービス利⽤申込書」の契約者にかかわる事項に変更があるときは、ジクウの定める⽅法により変更予定⽇の14⽇前までにジクウに通知するものとします。
2. ジクウは、契約者が前項に従った通知を怠ったことにより契約者が通知の不到達その他の事由により損害を被った場合であっても、⼀切責任を負わないものとします。

第35条 (通知)
1. ジクウから契約者への通知は、利⽤契約等に特段の定めのない限り、通知内容を電⼦メール、書⾯⼜はジクウのホームページに掲載するなど、ジクウが適当と判断する⽅法により⾏います。
2. 前項の規定に基づき、ジクウから契約者への通知を電⼦メールの送信⼜はジクウのホームページへの掲載の⽅法により⾏う場合には、契約者に対する当該通知は、それぞれ電⼦メールの送信⼜はホームページへの掲載がなされた時点から効⼒を⽣じるものとします。
3. 契約者は、ジクウからの通知内容が、主催者、出展者、来場者に関係する場合は、契約者の責任において、主催者、出展者、来場者へ告知、連絡するものとします。

第36条 (権利義務譲渡の禁⽌)
1. 契約者は、あらかじめジクウの書⾯による承諾がない限り、利⽤契約上の地位、利⽤契約に基づく権利⼜は義務の全部⼜は⼀部を他に譲渡してはならないものとします。

第37条 (再委託)
1. ジクウは、契約者に対する本サービスの提供に関して必要となる業務の全部⼜は⼀部をジクウの判断にて第三者に再委託することができます。この場合、ジクウは、当該再委託先(以下「再委託先」といいます。)に対し、第 30 条(秘密保持)及び第 32 条(個⼈情報の取扱いについて)のほか当該再委託業務遂⾏について利⽤契約等所定のジクウの義務と同等の義務を負わせるものとします

第38条 (合意管轄)
1. 本規約及びこれに基づく利⽤契約に関する訴訟については、東京地⽅裁判所を第⼀審の専属的管轄裁判所とします。

第39条 (準拠法)
1. 本規約の成⽴、効⼒、履⾏及び解釈に関しては、⽇本法が適⽤されるものとします。

第40条 (協議等)
1. 本規約及び利⽤契約等に規定のない事項及び規定された項⽬について疑義が⽣じた場合は両者誠意を持って協議の上 解決することとします。なお、利⽤契約等の何れかの部分が無効である場合でも、利⽤契約等全体の有効性には影響がないものとします。

改定履歴表
項番 変更年月日 効力発生日 改定内容
1   2022/08/23 2022/08/23 新設