メタバースプラットフォームのZIKU(ジクウ)

  1. お知らせ
    1. NEWS
    2. セミナー
    3. イベント
  2. プロダクト
    1. ZIKUとは?
    2. なぜ効果的なのか?
    3. ZIKUが選ばれる理由
    4. 価格
    5. 機能
    6. 動画で体験
    7. 事例/来場者の声
    8. 活用シーン
    9. よくあるご質問
  3. 会社概要
  4. お役立ちコンテンツ

メタバースウェビナー

TOP メタバースウェビナー

いつものウェビナーを、メタバース空間で
顧客と話せるウェビナーに。

Strength 01 What?

ZIKUのメタバースウェビナーは、マンネリ化したウェビナーの課題を解決します!

  • 他社との差別化ができず、内容は少しずつ変えてはいるものの、受講者が飽きている。
  • アンケートは集めているものの、コミュニケーションが一方的でエンゲージメントが向上しない。
  • ウェビナーから商談に結びつかず、成果が出ない。
Strength 02 Why?

メタバース空間だからこそ顧客と話せる。
新しいインタラクティブなウェビナー体験で今までできなかった商談創出が可能に!

  • 現在ご利用中のウェビナー配信ツールを利用可能
  • ウェビナーとオンライン展示会を一つの空間で実現
  • ウェビナーの前後に展示会を開催
    お客様とのコミュニケーションの充実を図り、ホットリードを獲得可能
  • チャット等応対要因の拘束時間はセミナー前後(展示会開催時間)のみ
  • 展示ブースは簡単セットアップ(CG制作不要)
Strength 03 How?

メタバース空間で、出会える/つながる/探索する、新しいウェビナー体験。

  • 受講者からも、主催社からもお互いに直接、呼び掛け/話せる/コミュニケーションできる。
  • ウェビナー受講者にリード情報や行動履歴を確認しながら、ダイレクトにアプローチできる。

ブース担当者

リード情報、アンケート情報の閲覧

行動履歴の閲覧(興味把握)

テキストチャット/ボイスチャット
による声がけ(ダイレクトアプローチ)

来場者

テキストチャット

ボイスチャット

お問い合わせフォーム

展示物(画像、資料、動画)の閲覧

ブース担当者
来場者
  • 来場者の属性や行動履歴を逐次把握可能
  • 来場者の興味を確認しながら適切に声かけ
  • 3D展示会場をアバターで自由に観覧
  • 展示物を見ながらブース担当者とコミュニケーション

ブース担当者からも、来場者からも、お互いにテキスト/音声で声掛け/会話が可能

Strength 04 Point

前例のないコロナ禍におけるウェビナーだからこそ、インタラクティブなコミュニケーションと新しい体験が必要不可欠!

Strength 05 Price

メタバースイベントプラットフォーム “ZIKU”は
❶初期費用 ❷ブースの数 ❸来場者数 ❹オプション(講演数)
にて金額が決まる、シンプルな価格体系です。
※ご契約は1イベント毎となりますので、ご注意願います。
※各契約のご利用期間は4ヶ月です。 延長が必要な際には個別にご相談ください。

初期費用

50万円(税抜)

※専用データベース費用20万円(税抜)を含む

1ブースにつき

  • 小・中ブース

    15万円(税抜)

  • 大ブース

    45万円(税抜)

来場者 1,000人 につき

20万円(税抜)

オプション:1講演につき3万円(税抜)

メタバースイベント価格例

10ブース、来場者1,000人、
講演15本の場合の価格サンプル

235
万円(税抜)

  • 初期費用:

    50万円

  • ブース部分費用:

    10×15万円=150万円

  • 来場者部分費用:

    1×20万円=20万円

  • 講演追加部分費用:

    5本×3万円=15万円
    ※15本ー10(1ブース1講演付与分)=5本)

メタバースイベントとは?

  • 単独企業がメタバース空間上にブースを設置し、新製品・新サービスなどのPRを行うイベントです。
  • お得意様・取引先に、これまでにないオンラインでの商談体験を提供できます。

メタバースウェビナー
パッケージ価格

1ブース(大)、来場者300人までの価格

65
万円(税抜)

※初期費用、ブース部分費用、来場者部分費用を含む

※来場者300人以上の際にはパッケージ価格対象外となります

メタバースウェビナーとは?

  • メタバース空間の中で、ウェビナーと展示会を同時開催するイベントです。
  • 展示会を併設することで「見て終わり」のイベントから脱却し、インタラクティブな場になり、商談の創出が可能です。